以前からお世話になっているゴングインターナショナルさんが販売している、DoctorMXというDMXインターフェースがあります。それをコントロールできるMax/MSPオブジェクトを作って頂いたので実験してきました。
こちらのブログでも掲載していますが、SynvisiumというQuartzComposerベースのソフトウェアを用いてDoctorMX経由でDMX機器をコントロールした事は過去に数回ありました。普段使用しているMax/MSPだともっといろいろできそうだったので、開発元であるクワテックの桑原さんに質問したところ、どういうわけかMax/MSP用のオブジェクトを作って頂きました。。
ダウンロード先はこちら
ちなみにDoctorMXはインターフェースとコントロール用ソフトウェアがセットになっています。上のリンク先に載っているので興味のある方はご覧下さいませ。
そんなわけで早速実験をすることに。折角なのでデバイスはiPhoneにして、TouchOSC経由でMax/MSPに信号を送り、doctormxオブジェクトからDoctorMXインターフェースを経由して、DMX機器(今回はLEDスポット)をコントロールしてみました。
doctormxオブジェクトはデフォルトで0.0〜1.0という値しか受けないので、メッセージで255を送るか、直接オブジェクトに255と書き込むことでDMX機器をコントロールできます。オンオフの場合はデフォルトで良いかと思うのですが、殆どの場合255で色合いをコントロールするので、そこだけは注意しておいた方が良いです。
結果ですが、あっさりと動いてびっくりです。次回は複数のDMX機器をコントロールしようと思います。ちょっと時間がないので、あまり詳細が書けないのですが、また詳しくレポートしたいと思います。(本当か?)
ゴングインターナショナルさんでもDoctorMaxプロジェクトというものを企画しているので、今後面白くなるかと思います。それと9月にとある照明機材屋さんのイベントでこちらを使った展示を行う予定でいます。こちらの詳細は分かり次第、ブログに掲載します。
最後にクワテックの桑原さん、ありがとうございます!
antymark 松波

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