
祐天寺のイベントスペースで行われたゴングインターナショナルさんのSynVisumワークショップに、松波さんと参加してきました。
着実にバージョンアップし続け成熟しつつあるSynVisum。
ゴングインターナショナルのお二人のかけあいによる機能解説と実演で
ワークショップは進んでいきました。
Quartz ComposerがベースとなっているSynVisumですが、
舞台照明に特化されているゴングさんらしく、
QCから舞台演出向けの機能が抜き出され、
強力なインターフェイスを備えて舞台人向けに再構築されている、
というのが僕の個人的なイメージです。
それを体現しているのがわかりやすいエフェクト群で、
「雲」「雪」「紙ふぶき」といった名前でジェネレーターが提供されています。
いわゆるVJソフトとちょっと違うのは、
シーンを組んでタイムラインをつくっていく、という考え方になっていて、
場面毎にデザインを決めて保存していく、という照明に近いやり方になっています。
DMX制御も可能なので、より照明との親和性が高くなっています。
下は会場で紹介されたシステム例。
OSC対応でiPhoneからの制御もできます。
以前松波さんがレビューで書いてくれています
→【レビュー】SynVisum+iOSC 2010/02/27
さらにメディアサーバとしての自由度を高めているのが、
先日実装されたWebサーバ機能。
外部PCからWebブラウザでSynVisumPCの操作ができるそうです。
これはぜひどこかで試してみたい。
LEDを使用するシステムにも取り入れやすそう。
Traxon社のLEDパネルとの親和性が高いようです。
さらにWindows版を開発中とのこと。
ん!?Quartz ComposerベースなのにWindows?と思ったのですが、
しっかり動いてました、スゴイ。今後に期待です。
ますます今後の展開が楽しみになったワークショップでした。
ちなみにtwitter経由でリクエストがあったので、
急遽Ustreamとtwitterで実況中継してみました。
30分前にあった中継のリクエストを実現できるってやっぱりすごい。
ですがiPhone3G 1台だけではやはりなかなか大変でした^^;
バシッと中継セットを入れてUstやりたい!
antymark 赤沼
■関連リンク
有限会社ゴング・インターナショナル http://www.gonginternational.jp/
ゴングさんのブログ「ごんぐ日報」http://blog.livedoor.jp/cpiblog00465/
SynVisum http://www.gonginternational.jp/product/detail.php?eid=00157
DoctorMX http://www.gonginternational.jp/product/detail.php?eid=00058

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