【レポート】SynVisumワークショップ@祐天寺 2010/04/24

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祐天寺のイベントスペースで行われたゴングインターナショナルさんのSynVisumワークショップに、松波さんと参加してきました。

着実にバージョンアップし続け成熟しつつあるSynVisum。

ゴングインターナショナルのお二人のかけあいによる機能解説と実演で

ワークショップは進んでいきました。


Quartz ComposerがベースとなっているSynVisumですが、

舞台照明に特化されているゴングさんらしく、

QCから舞台演出向けの機能が抜き出され、

強力なインターフェイスを備えて舞台人向けに再構築されている、

というのが僕の個人的なイメージです。


それを体現しているのがわかりやすいエフェクト群で、

「雲」「雪」「紙ふぶき」といった名前でジェネレーターが提供されています。


いわゆるVJソフトとちょっと違うのは、

シーンを組んでタイムラインをつくっていく、という考え方になっていて、

場面毎にデザインを決めて保存していく、という照明に近いやり方になっています。


DMX制御も可能なので、より照明との親和性が高くなっています。

下は会場で紹介されたシステム例。


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OSC対応でiPhoneからの制御もできます。

以前松波さんがレビューで書いてくれています

【レビュー】SynVisum+iOSC 2010/02/27 


さらにメディアサーバとしての自由度を高めているのが、

先日実装されたWebサーバ機能。

外部PCからWebブラウザでSynVisumPCの操作ができるそうです。

これはぜひどこかで試してみたい。


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LEDを使用するシステムにも取り入れやすそう。

Traxon社のLEDパネルとの親和性が高いようです。


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さらにWindows版を開発中とのこと。

ん!?Quartz ComposerベースなのにWindows?と思ったのですが、

しっかり動いてました、スゴイ。今後に期待です。


ますます今後の展開が楽しみになったワークショップでした。

ちなみにtwitter経由でリクエストがあったので、

急遽Ustreamとtwitterで実況中継してみました。

30分前にあった中継のリクエストを実現できるってやっぱりすごい。

ですがiPhone3G 1台だけではやはりなかなか大変でした^^;

バシッと中継セットを入れてUstやりたい!


antymark 赤沼


■関連リンク

有限会社ゴング・インターナショナル http://www.gonginternational.jp/

ゴングさんのブログ「ごんぐ日報」http://blog.livedoor.jp/cpiblog00465/

SynVisum http://www.gonginternational.jp/product/detail.php?eid=00157

DoctorMX http://www.gonginternational.jp/product/detail.php?eid=00058

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