インフォメーションにも掲載しましたが、5/9のイベントに向けてTouchDesinerでプログラムを組んでいます。殆ど初心者の雑感を報告したいと思います。
普段は、Max/MSP/Jitterをメインにプログラムを組んでいて、たまにQuartzComposerとかProcessingとかいじってます。そんな自分が初めてTouchDesinerを使って無謀にも大きいイベント用のプログラムを作っています。雑感としては使いこなせてないけど凄いなって感想です。
根本的な考え方はMax/MSP/JitterとかQuartzComposerと一緒です。オブジェクトを線で繋いでプログラムを作っていきます。オブジェクトの名称は違っているけど、同じような機能をもったものがあるので、なんとなく理解できます。殆どTEDさんに聞いていますが。。
TouchDesinerがいいなと思う最大の部分はUIです。これが秀逸。データの流れが分かりやすい。実線と破線で矢印で流れがわかるし、プレビュー画面を背景部分に描写もできるので、それだけでもかなりかっこ良くなります。
また、3Dソフトウエアから派生しているだけあって、3Dオブジェクトが読み込めるって部分が大きいです、本当に。QuartzComposerは確か読み込めないし、Max/MSP/Jitterに関してはobjファイルは読み込めるけど、動作が重いしという感じだけど、これはobjファイルも読めるし、3ds Maxのデータが読めるっていうのがでかいです。DXFは別としてね。
周りには3ds MaxでCGを作る人が多いので、これは凄い重要な要素なんです。うちらのチームに関して言えば得に。以前はMaya使いが多かったけど、最近は3ds Max使いが多いんですよね。何が良いのか分からなかったけど、DMX用に書き出しできたりとかいろんな事ができて、自分の中では評価がうなぎ上りです。
さて、話を戻すとこのTouchDesinerは音も作れます。Max/MSPのMSP部分が機能として付いてます。まだ深くいじり倒してはないのですが、遊んでみた感じは良い感じでした。音と映像を絡めた作品を作りたい自分にとっては魅力的な部分です。
で、結構褒めているので逆にどうなのよ?っていう部分を述べたいと思います。まず、オブジェクトの違いが分かりにくいんです。。TOP/CHOP/SOP/MAT/DATとかあります。Max/MSP/Jitterだと
Max→基本制御+MIDI
MSP→オーディオ
Jitter→映像処理
って感じですが、TouchDesinerはそんな区切り方でなく、オペレータ毎に同じオブジェクトがあったりします。何でこれ繋がらないのよ?って悩む事が多いです。またヘルプもないので、使い方がほとんどわかりません。。一応ウェブサイトにリファレンスがあるけど、文字ばっかりでお腹一杯ですという感じです。そのあたり親切だと良いのになーって思います。
それと3Dソフトをいじってる人にとっては、取っ付きやすいかもしれないです。マテリアルにテクスチャーを貼ってレンダリングしてとか一定のルールに従わないと何も表示されないので。周りにそういう人がいて良かったなーと感謝している次第です。
そうそう、3ds Maxのデータはドラッグで読み込めるのですよ!
最近はリッチーホーティンとかカールステンニコライも使用しているらしいので、これから熱くなるかもですね。もうちょっと使って使用感などレポートしたいと思います。
メンバーの力石さんの講座も更新してもらうようにお願いしないとな。
結構書いてしまったけど、OSCなども使えるのが嬉しいです。
antymark 松波
■関連リンク
TEDのおもちゃ箱 http://ted.blogs.com/toybox/
DERIVATIVE(日本語サイト) http://www.derivativeinc.com/home/JP_Home.asp

はじめまして。
一昨日よりTOUCHを真摯に使い始めたフジイと申します。
TEDさんのBLOGよりジャンプしてきました。
実はいま、第三回の記事を心待ちにしておりまして、、、。
なんだか触っていて楽しいです。
もしよろしければ、マイミクなどで絡んで頂けると
幸いです。
でわでわ。
応援しています。がんばってくださーい!
こんにちは。
全然更新ができてなくてすいません。。
力石がTouchDesignerよりQuartzComposerに興味を持ってしまい、止まってます。僕は少しずつやっているので、7月中に新しい記事を更新しようと思います。
mixiは合わないのでやってませんが、twitterはやっているので良かったらフォローしてください。
Nao_Matsunami
です。
よろしくお願いします!