
今回使用したのは、上記写真に写っている3機種。
左から
・EPSON EMP-TWD10(1200lm 720p)
・CANON WUX10(3200lm 1080i)
・SONY VPL-VW80(800lm 1080i)
でしっ。
まあ、同等の性能ではないという事を踏まえて、映画を見るとか大きい会場でプロジェクションしてみるとか想定しながらですね。はい。

投射場所はこんな感じ。専用のスクリーンも用意していたけど、大体予測付きますよね?

かなり大きく投射されるので、スクリーンをどかしても他の障害物もどかさないとだめなわけで。。

片付けると、壁一面に奇麗に投射された。

投射素材はアップルのサイトからHDデータをダウンロードして投射。
720pと1080iの二種類を試す。
てなところでレビュー。
まずはこちら。
EPSON EMP-TWD10(1200lm 720p)
1200lmとそれほど明るくないが、結構奇麗に写ってびっくり。しかもかなり大きく写る。3機種の中では一番オモチャっぽいが、なかなかの優れもの。個人的にはDVDはいらないが、家庭で手軽にゲームしたり、DVDを見たりすることを想定すれば、かなり的を得た商品ではないだろうか。
つづいて、こちら。
CANON WUX10(3200lm 1080i)
あのね、これはね、どっかのアニメ風に言うと「圧倒的ではないか、我がプロジェクターは」って感じでした。これで映画を見るとかはないけど、うちらがやってるような活動とか、会議室とかセミナー会場とかでも問題ないです。価格も圧倒的ではないか、って感じですが、欲しいです。買えないけど。画質も大きさもかなり良い。近くで映像を見た時もドットが荒くないんですよ。
最後にこれ。
SONY VPL-VW80(800lm 1080i)
TWD10に比べて400lmも明るくないのに、価格は約4倍以上。しかもプロジェクターにはBRAVIAってブランド名が入ってますよ。正直、大丈夫かなこのプロジェクターって思ってました。明るい場所で初めはみてたのもあったけど。。暗くして投射してみると、何という驚きの黒さ!(白さじゃないよ、黒さだよ)すんごい黒が締まっているのです。文字もくっきり写っているし。世の中の勝ち組はこれで、ブルーレイのDVD繋げて映画を観るのでしょうな。うらやましい。
総合的に言うと、
コストパフォーマンスはEMP-TWD10
トータルバランスはWUX10
お金持っていてHDの映画を自宅で観るならVPL-VW80
と言ったところでしょうか。
VPL-VW80を使うのだったら音響もしっかりしてないともったいないですね。一般の人にはEMP-TWD10を薦めたい、自分も含めて。ビジネスで使うのだったらWUX10ですね。僕も欲しいですが。。

こちらはプロジェクターを調整しているantymarkの書記長、赤沼さん。照明機材とかハードとかソフトとか強いです。(全部ですね。。)

アップルの素材で自然の景色があったのだが、これが奇麗だった。本当に。

近づいてみると、本当に間近で見ている感じがした。写真は汚いですけどね。iPhoneで撮影したので。。

最後に年末に購入したジャンクのプロジェクターを試してみた。
EPSON ELP-5600(2,200lm)
これは15,000円で購入したが、8年前は798,000円。。先の3つに比べるとあれだが、まあそこそこ写るし、自分たちが持っているプロジェクターよりは輝度が高いのだ。解像度は低いが。常設用のインスタレーションで使用したいと考えている。それほど詳しくない人が、このプロジェクターで投射している映像を見て奇麗だと言っていたので、まだ大丈夫だ。
antymark 松波
■関連リンク
株式会社QLEA(クリア) http://www.qlea.co.jp/
EPSONホームプロジェクター http://www.epson.jp/products/dreamio/
CANON液晶プロジェクター http://cweb.canon.jp/projector/index.html
SONYビデオプロジェクター http://www.sony.jp/video-projector/index.html

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